最終回となる「記念さるく」は、11月22日(土)長崎駅に9時30分に集合し、旭大橋、水の浦、飽の浦、岩瀬道、立神、木鉢、女神大橋を渡り小菅修船場跡を見学し、

松ヶ枝国際ターミナルを終点とした15キロウォークとなりました。参加者は24名で当日は快晴の下最高のウォーキング日和で、神崎神社からの眺めは最高でした。

今回当クラブの創立30周年「記念さるく」として4回開催しましたが、明治日本の産業革命遺産を巡る旅は、普段見過ごしている長崎の歴史を、見て、触れて、感じる

ツアーとなりました。ご参加、ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。